トマトの色々

どうも、しがない田中です。


先日、トマトの茎が隣の畑まで伸びていたので、支柱を増やし、自分の畑内に収まるように縛りました。


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所々虫が食べているトマトを発見。

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収穫時期を逃して熟したトマトにはカナブンが頭を突っ込んでいました。

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そういえば第一回のブログでカブトムシと紹介した幼虫は、大きさ的にもカナブンぽいですね。


こんな悩ましい形のトマトも。

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支柱を立てずに育てている株も難なく実をつけています。

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雨が続いたのと風通しの悪さが原因でしょうか、カビが生えているものもありました。

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トマトは約94%が水分だそうですが、癌や生活習慣病の予防、疲労回復や美肌美髪などにも効果的なようです。

ぼくが育てている品種は"桃太郎"ですが、形も大きさも様々で面白いです。

それにたくさんの実をつけるので、近頃は毎朝トマト丸かじりしてます。

これでおいらも美髪男子というわけですね。



カボチャもようやくツルが伸びてきたので、隣の畑に侵入しないよう支柱に縛りました。

ウリハムシが食べきれないであろう大きさになったのと、枝豆の種が余っていたので、ネギを引き抜いて枝豆を植えました。

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トマトにせよカボチャにせよ、本当なら好きなように体を伸ばしてほしいところですが、色々な野菜を育てているのもあり、やはり15㎡(約10畳分)という小さなスペースではそうはいきませんね。

もっと広いスペースで余裕をもって育てたいですが、、、


東京じゃキツイか。。


次回、「雑草」に逃げちゃダメだっ!!


追伸

トウモロコシにひげが生えました

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ハニーもびっくり!?空中窒素固定装置

どうも、しがない田中です。


突然ですが、皆さんはキューティーハニーをご存知でしょうか?

そうです、今年で画業50周年を迎えるあの永井豪先生の作品です。

とても可愛らしく、男心をくすぐるキャラクターのハニーちゃんですが、実は「空中元素固定装置」を内蔵したアンドロイドなのです。

「空中元素固定装置」とは、空気中に存在する元素を瞬時に組み合わせ、あらゆる物質を作り出す装置です。

これによってハニーちゃんは七変化が可能になり、またこれを利用して宝を無尽蔵に作り出さんとする犯罪組織「パンサークロー」と戦っていくわけですが、、、

実はこの「空中元素固定装置」と同じと言ってもいいような役割を果たす微生物が存在するのです。


ズバリ、それはマメ科植物の根につく「根粒菌」です。


植物が成長するために必要であると言われている窒素を、この「根粒菌」が土壌へ供給してくれるようなのです。

窒素そのものは空気中に存在しますが、植物はそのままの形では利用することができません。
そこで、空気中の窒素を植物の利用しやすい化合物に変える働きをもつ「根粒菌」の力を借りるわけです。
根粒菌は植物の根に根粒を形成し、宿主から光合成産物を供給されるので、マメ科の植物と互いに共生関係にあるようですね。

空気を構成する気体の割合は、およそ窒素が78%、酸素が21%、その他(アルゴン、二酸化炭素など)が1%なので、巨大な隕石が地球に衝突でもしない限り、半永久的に窒素は無くならないでしょう。


まさに「空中窒素固定装置」です。


持続的な農業や自然栽培を目指すぼくとしては、これを利用しない手はありません。


というわけで、ぼくはマメ科の植物である枝豆を育てているのであります。

一般的に枝豆は根元から株ごと引き抜くように収穫するようですが、ぼくが育てた枝豆は、茎の根元を切り、根を残す形で収穫しました。

植物と持ちつ持たれつの関係であるとはいえ、土中に残された根粒は根粒菌の住処なので、収穫した後も土壌にとっての窒素補給源になり得るかも、と思ったからです。


試しに根ごと引き抜いてみたところ、

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ちらほらと根粒が見られました。

土中の窒素が十分になると根粒がほとんどつかなくなるようなので、"まめ"に根を観察すれば窒素過多は避けられると思います。

この株の根は土中に埋め戻しました。


この「根粒菌」を知ったきっかけは木村秋則さんの本です。

彼の本はどれも興味深く面白いので、農に携わる人にも携わらない人にもオススメします。


収穫した枝豆をご飯と一緒に炊きました。

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なんとも美味でありました。めでたしめでたし。


農ある人は豆をつくる!


次回、「トマトの色々」にバロォォーム・クロォォス!!


おまけの一枚

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愛のハサミ

どうも、しがない田中です。


雨が続く今日この頃ですが、トマトが赤く熟し、畑を彩っていました。


トマト

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枝豆もたくさんの実をつけ、大きく成長しました。


枝豆

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どちらも収穫の時期を迎えたので、ナスとピーマン、春菊も含め、愛のハサミをもってチョッキン収穫しました。

枝豆はその場で生のまま食べてみましたが、甘みが強くとても美味しかったです。


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人参はまだ収穫適期ではありませんが、株同士の間が狭いものがあったので、試しに一本収穫してみました。

前に間引いたときはまだ根が白かったのですが、今は成長してオレンジ色になりました。


人参(前)

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人参(今)

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ということで、収穫した野菜を家に持ち帰り、友達に料理してもらいました。


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ナスとトマトとベーコンの冷製パスタ&春菊と油揚げの味噌汁&枝豆

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どれも美味しくてぺろりと平らげてしまいましたが、塩茹でしたての枝豆なんかはまさに止まらない美味さ。

今まで食べた中で最高の枝豆でした。

そんなわけで、ひと汗かいた後のいいランチでありました。めでたしめでたし。


次回、「ハニーもびっくり!?空中窒素固定装置」にハニーブーーメランッ!!


おまけの一枚

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土の個性、野菜の個性

どうも、しがない田中です。


梅雨ですね。

こう雨が多いと水やりの必要はなさそうです。


さて、今日は個性について触れてみようと思いますが、実は畑以外に実家でも野菜を育てています。

畑用に買った種が余ったので、実家の庭の空いているスペースで育ててみることにしたのです。

カボチャ、トウモロコシ、エダマメ、オクラ、ネギなど。

その中でも今日はカボチャをとりあげて考察したいと思います。


以前、ぼくの畑のカボチャは優しすぎるためか、葉をたらふくウリハムシに食べさせていましたが、ネギを近くに植えた効果が出たのか、新たな葉を広げて大きくなってきました。


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多少の心配はありましたが、最近はウリハムシもあまり見かけず、のびのび育っているようです。


実家のカボチャはというと、、


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、、、、、!?!?!?


庭のカボチャは畑のものより一週間後に植えたはずですが、まるで成長速度が違います。


ここまでの差を生んだ要因として考えられるのは、水やりの頻度、ウリハムシの影響、野菜と土の個性でしょう。


畑のカボチャへの水やりは基本的に週一回なのに対して、実家のカボチャへは毎日(親が)。

日当たりはどちらも良いです。


人間と同じように、同じ種のカボチャでも個体によってそれぞれ個性があると思います。

実際にぼくが育てているトマトですが、同じ背丈の苗を同時に植えたにも関わらず、一株だけ異様に成長が早く、飛び抜け大きく育っています。


土に関しても、場所によって住んでいる微生物や土を構成してる成分の割合などが違いますし、個性があると言ってもいいでしょう。

ぼくの畑の土には肥料を一切与えていませんが、実家の土には肥料が与えてあります。

そこの土にどのような歴史があって現在に至っているかもポイントでしょう。


畑のカボチャは幼苗期にウリハムシに葉を食べられたのに対し、実家のカボチャはほとんど食べられていませんでした。

葉を食べられたカボチャは、当然光合成ができず成長速度が遅くなります。

ウリハムシが出現する場所や、好む個体もそれぞれでしょう。


こういった様々な要因が重なって、植物の成長速度は変わるのだと思います。

実家のカボチャは上手いことその辺のバランスが取れているのかな?


かといって、ぼくの畑にこれから肥料を与えようとは思いません。

水もなるべく天任せ。


なるがままに。

そう、LET IT BEです。


というわけで、これからもカボチャの成長を見守っていこうと思います。


次回、「愛のハサミ」にハニーー・フラーーーッシュ!!


追伸

来週辺りにトマト収穫できそう。

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来訪者

どうも、しがない田中です。


今日は四月から六月にかけて畑で出会った昆虫たちを紹介しようと思います。


ヤスデ

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マダラスズ

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コクサグモ?

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ウヅキコモリグモと卵

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ナナホシテントウ(幼虫)

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クロオオアリ?

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タマアシトビハムシ

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ウリハムシ(交尾中)

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ハラヒシバッタ

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クビキリギス

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アシナガバチ

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ヒメヒラタアブ

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アブラムシ(種不明)

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アブラムシ(種不明)

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ブチヒゲカメムシ

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ナガメ(交尾中)

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オオカマキリ?(幼虫)

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???

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???

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???

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様々な種類の昆虫がぼくの畑で暮らしています。

ぼくの育てている野菜を食べようとも、この昆虫たちを特に害虫や益虫などと区別する気はありません。

食いたいやつには食わせてやる。

それでいいじゃない。

自然界はバランスが大事だと思うので、ぼくは一切農薬は使いません。

全ての生き物にやさしい畑を心がけていこうと思います。


次回、「土の個性、野菜の個性」にライダァァァキィィィィック!!


追伸

5Sではこれが限界か。。。



ファイト一発!

どうも、しがない田中です。


日も長くなり、我が子らはすくすくと育っております。

先日、大根とナスとピーマンを収穫しました。


大根

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地面から出ている首の直径が6〜7cmになり、立ち上がった葉の先端が垂れてきたら収獲適期のようですが(種による)、ぼくの畑の大根は、直径6cmほどながらも葉の先端はまだ垂れていなかったため、収穫までもう少しだろうと思っていました。

しかし、隣の畑のおじさん曰く、葉が黄色がかってきているから早く収穫しないと美味しくなくなるとのことだったので、収穫することにしました。

茎の根元と首を持ち、ファイト一発!真っ直ぐ上に引き抜きました。


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どれも立派な"大根"になっていました。

一本だけ真っ直ぐ上に引き抜こうとしても抜けないものがありましたが、引っ張る方向を変えたら抜けました。

どうやら真っ直ぐが嫌いなひねくれ者だったようです。


ひねくれ者

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市場では見ることのできない根分かれした面白い姿の大根ですね。

この大根はぼくが葉ごと味噌汁にして食べましたが、味はいわゆる"大根"でした。

食べられるのに見た目が良くないと売り物にならない世の中って贅沢ですね。

見た目の良い大根は、隣の畑のおじさんと実家とじいちゃん家にお裾分けしました。


ナスとピーマンも実がなったので収穫しました。


ナス

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ピーマン

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個性それぞれ

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ナスやピーマンの一番果がなる頃はまだ株が十分に育っていないため、早めに収穫した方が株の成長を促すには良いらしいですが、ぼくはそこそこの大きさになってから収穫しました。

理由としては、できるだけありのままで育って欲しいからです。

トマトと同様にナスとピーマンも支柱を立てるのが一般的なようですが、写真を見ると、たまたま地表に近い部分に実がなっただけかもしれませんが、実自体が支えになっているようにも見えます。

意図的に株の成長を促さず、背丈の低い株であり続けられるなら、倒れることもなく支柱も必要ないかもしれません。

でもまあ、実が高い場所になったりたくさんなったりしたらわかりませんが、倒れるまではしばらく何もせず見守っていこうと思います。


次回、「来訪者」にダイターーン・カムヒアァァ!!


追伸

母親がナスとピーマンと大根を使って調理してくれました。採れたてうまし。ごちそうさまでした。


ナスとピーマンの味噌炒め

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大根と厚揚げの煮物

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ほうれん草の悲劇

どうも、しがない田中です。

ぼくは基本的に週一で畑に行ってるのですが、先日目に留まったのがこちら。

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暑さが増して雨の降らない日が続いたためか、ほうれん草の葉が萎えていました。

とりあえず水をあげておけば大丈夫だろうと、その日は水をたっぷりあげ、3日後に様子を見に行ったところ、、、


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なんと、さらに元気がなくっていました。葉はかたく黄色くなって、枯れている株までありました。

長年野菜を育てているという隣の畑のおじさんに、なぜ葉が黄色くなるのか聞いてみると、水不足が原因ではないかと言っていました。
ほうれん草は冷涼な気候を好む、寒さに強い野菜らしいですが、暑さには弱く、生育が悪くなり病気の発生も多くなるようです。
今年の日本は桜が咲いたと思ったら急激に暑くなったり、雹が降ったり、異常気象とでもいうような気候です。
5、6月といえど、こうも暑いと週一回の水やりでは植物もバテてしまうんでしょうね。
急な温度変化に対応するためにも水をこまめにやる必要がありそうです。

葉が黄色くなる理由として、水不足以外にも酸性土の影響による根の傷みが考えられるようですが、根は10cm近く伸びていて傷んでいる様子もなかったので、可能性としては低いでしょう。
まして酸性土が原因であれば、もっと早くに枯れてしまっていたと思います。
急に土壌が酸性化することも考えにくい。
とう立ちしている様子もなかったので、やはり原因は水不足による夏バテ!ということに落ち着きました。

その後また様子を見に行ったところ、痛ましい姿になってしまっていたので、全ての株を抜き、土に還してあげました。

ごめんよ。

この経験を踏まえ、もう一度ほうれん草を育ててみることにしました。

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暑さが一段と増しているなかで育てるのは難しそうだけど、元気に育て上げようと思います。

次回、「ファイト一発!」にやぁぁぁぁぁってやるぜ!!